WiFIの豆知識

ネットの調子が悪い時の原因。回線速度を調べてみよう!

回線速度が遅いとインターネットも快適に使えなくなる?

パソコンなどでインターネットをしていると、ページの読み込みが遅かったり、動画が上手く再生されなかったりすることがあります。

そうなる原因は、パソコンの性能などさまざま考えられるのですが、回線速度が遅いことがその原因になっている場合もあるのです。

回線速度とは、1秒間にどれだけのデータを送信できるかということを数値化したものであり、「~Mbps」「~Gbps」といった表記がなされます。

そして回線速度が速いとインターネットを快適に使うことが出来ますが、極端に遅いと色々な問題が起こってくる場合があるのです。

どれぐらいの回線速度が出ているのが普通なのか?

回線速度は実際にどれぐらい出ているのが普通なのかというと、それは回線の種類によって異なると言えます。

光回線の場合は最大1000Mbps(1Gbps)というのが主流となっていますが、これはあくまでも理論値なので、実際にはその1~3割程度の速度しか出ません。

そして電波を使って受信を行うモバイル回線の場合も同様で、最大値の1~3割程度の速度になるのが普通だと言えるでしょう。

必要な回線速度の目安とは?

回線速度は速いほうがいいと言えますが、必要な速度さえ出ていればインターネットを快適に行うことが出来るため、その目安を知っておくとよいでしょう。

例えば動画サイト上の動画再生に必要な回線速度については、高画質動画の場合でも5Mbpsという速度が出ていれば再生可能だとされています。

そして最近話題になっている4Kという超高画質動画の場合は20Mbpsの回線速度が必要になると言われています。

ですので、動画を観るなどの一般的な利用をする場合は20Mbpsか、余裕を持って30Mbpsも出ていれば十分だということが言えるでしょう。

スピードテストのサイトで簡単に回線速度が測定できる

インターネットでは回線速度が重要になってきますが、自分が使っている回線の速度を簡単に調べる方法としては、スピードテストを行っているサイトを利用するという方法があります。

インターネット上にはいくつものスピードテストのサイトがあるため、検索すれば簡単に見つけることが出来るでしょう。

スピードテストを実際に行うと、下り(ダウンロード)と上り(アップロード)の2つの数値が表示される場合がありますが、普通にインターネットを使う場合に重要になるのは主に下りの数値です。

そして動画などをよくアップロードするという場合は上りの数値にも気をつけておくとよいでしょう。

また、回線速度が極端に遅い場合は、回線そのものに問題があることも多いため、思い切ってプロバイダを乗り換えたり、回線の種類を変えることで問題が解決されることがあります。